「経営士」とは

(一社)日本経営士会が認定する経営コンサルタント資格「経営士」は、数多い民間コンサルタント資格の中でも、経済産業省が管轄する公益社団法人 全日本能率連盟から、第一号資格として認証されるなど、産業界で高い評価を得ている資格です。また経営士は、コンサルティング活動以外でも、日本全国の商工会議所を初めとする様々な経営支援団体や公的機関等から、中小企業経営者等を対象とした講演やセミナーの講師を依頼されるなど、「中小企業経営支援のエキスパート」として幅広く活躍しています。

「経営士」資格の特徴

「経営士」は、日本最古のコンサルタント団体のひとつである(一社)日本経営士会が認定する経営コンサルタント資格であり、経済産業省管轄の公益社団法人 全日本能率連盟が認証した第一号資格として、中小企業支援関連団体等の間では、高く評価されている資格のひとつです。また中小企業診断士等の他のコンサルタント関連資格と異なり、「経営士」資格取得の要件として「経営管理の実務経験5年以上」に限定するなど、ペーパーテストの結果よりも、志願者のキャリアや資質も考慮し、総合的に審査した上で合否を決定している点も、特徴のひとつとなっています。それが、「経営士」がコンサルタントとしての「実力証明資格」として、中小企業支援関連団体などで広く認知されている一因ともなっています。

 


「経営士」取得のメリット

「経営士」は中小企業支援関連団体や中小企業経営者の中で、広く認知されている経営コンサルタント関連資格であることに加え、日本経営士会は中小企業庁から「経営革新等支援機関」に認定され、中小企業の「経営革新」や「経営改善」領域に強いコンサルタントの育成に注力しています。そのため、経営コンサルティングの実務経験をお持ちでない人でも、中小企業の「経営革新計画策定」「経営改善計画策定」等に関するコンサルティングやセミナー指導等に携わることができる環境が整っています。